このフード・レポートの内容は:

  • 食の安全性: 中国の食品安全性改善にマスコミが貢献する可能性

VOLUME 2
第6号


2011年6月1日

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Hello,

5月は数多くのイベントがあり、Noon Internationalにとって充実した月となりました。中国出張では、5月18~20日に上海新国際博覧センターで開催された「中国食品・飲料国際見本市」を見学してきました。世界中の企業が一堂に会し、中国市場への進出を狙って、自社製品を披露していました。乳製品、菓子類、コーヒーやお茶、オーガニック食品、缶詰や冷凍の果物と野菜、アルコール飲料など、まさに百花繚乱。オーストラリア、イタリア、フランス、スペインなど、世界中の産地から寄せられたワインの膨大なセレクションには、思わず目を見張りました。また、上海滞在中に、レストランやカフェで取り扱われているワインの種類が増えていることも発見しました。中国ではワインが大人気なようです! また、見本市では「Innovated Trends in Food for Asia(アジア向け食品の革新トレンド)」というプレゼンテーションにも出席しました。とても勉強になる内容でしたので、これについては7月のインテリジェント・フード・レポートでお伝えしたいと思います。

中国に滞在しているスタッフがいる一方で、エクアドルやペルーから帰国したスタッフもおり、彼らも、美しい国々で、すばらしい体験をしてきました。エクアドルでは、太陽の光が燦々と降り注ぐ暖かい陽気のなか、標高2,800メートルという高地にもかかわらず、頭痛に悩まされることもなく、幸運に恵まれた滞在となりました。ペルーでは、白身魚とタマネギをレモン果汁でマリネしたセビーチェに舌鼓。もう純粋においしいとしか言いようがありませんでした! エクアドルとペルーは、エキゾチックで体にも良い野菜や果物が豊富で、未知のお宝がいっぱい詰まった宝箱のような国です。このようにヘルシーで風味に富んだ食べ物を、今後のレポートで紹介していきますので、ご期待ください。

EcuVol
Beautiful Mt. Cotopaxi, Ecuador, Elevation 5700 meters

今月のごあいさつを締めくくるにあたって、ミズーリ州、アーカンソー州、オクラホマ州の一部に壊滅的な被害をもたらした恐ろしい竜巻のことに触れずにはいられません。被害を受けた地域におられる人々に、私たちの思いと祈りが届きますように。東日本大震災の被災者の皆様はすでに経験されているかもしれませんが、こうした状況を生き抜く力というのは、最も予期していない時に不意に見つかるものだと思っています。

Lily, Betty, and the Noon International Team

 

 

CropNews

CropVeggies

アメリカ合衆国:ワシントン州では今年、ほとんどの畑作物で収穫の遅れと不作が予想されています。米国の他の地域と同様に、作物の植え付けとその後の成長が、寒冷多雨だった春の影響を受けています。突如として天候が温暖に向かい、作物がいっせいに成熟すれば、収穫の過剰集中が問題になる可能性もあります。   

北西部のエンドウマメ類の収穫は約1週間遅れで、平均すると6月10~15日の間に開始されると予想されています。

米国農務省(USDA)の経済研究局(ERS)によると、主要な冷凍野菜の作付面積が、昨年に比べ大幅に減少しています。前年比で、グリーンピースは26%減、スナップエンドウは10%減、スイートコーンは11%減です。

ワシントン州北部のブルーベリー農家からは、5月は雨が多かったものの暖かかったという報告がありました。ブルーベリーは花が咲き始めていますが、急変する天候のために一部の木にはショック症状が表れています。 

ワシントン州のチェリー農家は、今年の収穫が遅れるものの、豊作になると期待しています。涼しかったため、収穫開始時期は少なくとも10日遅れました。現時点で今年の収穫は、2,000万箱を超えた2009年の記録を塗り替えることはないと見られています。

コロンビア盆地のジャガイモの発芽が、5月前半に始まりました。ワシントン州では、4月に21℃を超えた日が1日しかありませんでした。7月初めに収穫と加工を開始できると期待していたジャガイモ加工業者の願いが、叶わない可能性が出てきました。

PotRai
Washington Potatoes Could Use Some Sun

カリフォルニア州の養蜂農家では、今年は良い年になると期待を寄せています。雨が十分に降ったことに加え、中国からの輸入ハチミツに対する取り締まりを米国政府が強化したことから、国産ハチミツに興味を示す買い手が増えているためです。

カリフォルニア州のアーモンド収穫は、初期の動向を見るかぎり、過去の記録を塗り替える可能性があります。

農務省では、テキサス州の干ばつが小麦の栽培放棄に大きな影響を及ぼすと予測しています。植え付けた小麦の68.1%が栽培できずに打ち捨てられることになり、過去2番目の高い放棄率になると、農務省では予測しています。過去最も放棄率が高かったのは2008年の74.8%でした。

この5月、中西部では、雨、嵐、竜巻、洪水がすべてに影響を及ぼしました。植え付けは明らかに影響を受けていますが、その範囲は、おおむね各州内の比較的狭い地域に限られているようです。荒れ模様が続いたにもかかわらず、中西部のトウモロコシは大半が植え付けを終えました。

5月初め、イリノイ州カイロでは、ミシシッピ川の水位が過去の記録を上回り、61.72フィート(約18.81メートル)に達しました。これまでの最高記録は1937年の59.5フィート(約18.14メートル)でした。洪水は、ミシシッピ川沿いの各所で発生しました。一部川沿いで農業への被害はありましたが、この春の寒冷多雨により多くの農家が植え付けをしていなかったこと、さらに洪水については何度も警告が出されていたことから、作物の損失は最小限に抑えられ、ほとんどは新しく植え付けられた作物に限定されていると見られます。あふれた水は、5月末にかけて引き続けましたが、完全になくなるには、少なくとも6月半ばまでかかると思われます。

FloMis
Mississippi Floodwaters to Recede Through June

5月第3週末の時点で、米国のトウモロコシの63%が植え付けを完了しました。過去5年の同時点における平均植え付け率は75%です(農務省統計)。 

また、テンサイ(サトウダイコン)は、5月中旬までに52%が植え付けられました。これは、昨年に比べると48%少なく、過去5年の平均値に比べても35%少ないレベルです(農務省統計)。  

カナダカナダ全土が、涼しくて雨の多い5月となりました。 

フレイザーバレーのベリー農家は、依然としてブルーベリーの開花の遅れに苛立ちを募らせています。ラズベリー畑も、まばらな印象です。5月末までには気温が上昇したため、ブルーベリーが開花し、ラズベリーの枝葉も厚みが出てきました。散布作業は、雨のために苦戦を続けています。 

また、この雨の多い天候は、ブリティッシュコロンビア州のジャガイモの植え付けも遅らせています。カナダでは、次のジャガイモを収穫する前に、現在の国内貯蔵分の冷凍用ジャガイモを消費しきるペースが一般的です。   

メキシコメキシコ南部ではいくらか雨が降りましたが、中部では毎年この時期特有の豪雨がまだ発生していません。メキシコ中部のブロッコリーとカリフラワーの生産は、通常どおり続行されています。

グアテマラグアテマラのブロッコリー生産は、7月に再開する見通しです。

グアテマラのチチュウカイミバエを撲滅しようとする努力に対し、多くのサポートが寄せられました。グアテマラ、ベリーズ、米国、メキシコの間で2,300万ドルの支援協定が結ばれ、この害虫駆除のための不妊虫放飼法の導入が広がっています。  

タイ例年よりも早く4月に雨が降り、5月初めに田植えが始まりました。稲作作業は、5月前半、おおむね雨のない天候下で続けられましたが、その後5月末にかけては、雷雨と多雨に転じました。大豆、トウモロコシ、野菜については、良好といえる降雨量です。     

オーストラリア南オーストラリア州のジャガイモは、多雨と洪水で大きく被害を受けたと伝えられています。具体的な数値は分かっていません。 

イナゴの数は、オーストラリアのイナゴの季節が終わりに向かっていることから、大幅に減り続けています。今年のイナゴ被害は、オーストラリア史上でも最悪のレベルとなっています。  

クイーンズランド工科大学では、研究目的で遺伝子組み換えバナナの栽培を北部で拡大すべく、許可を申請中です。栄養価の高いバナナを開発するのが狙いだと、同大学は説明しています。  

BanAus
Australian Researchers Develop a New More Nutritious Banana

ノーザンテリトリーでは、過去2、3年見られなかったマンゴーヨコバイが発見されています。つぼみ段階の植物を食い荒らす害虫です。

西オーストラリア州では、5月末に待ちに待った雨が降りました。 

ニュージーランド:ニュージーランドのキウイフルーツ業界は、今年はPSA菌の感染を最小限に留めているようです。生産者の利益は、昨年以上になるでしょう。研究と駆除の努力は続けられていて、PSA菌は、今年の収穫よりも来年の収穫に大きく影響すると見られています。 

ニュージーランドの野菜生産者は、低価格と低需要を受けてエンドウマメ、ニンジン、インゲンマメの作付面積が今年減少したことから、来年は作付けを増やさなければならないというプレッシャーを感じています。

ヨーロッパ5月、ヨーロッパ西部では全般に乾燥した天候が続きました。干ばつ状況は、特に菜種と小麦の生産地にひどく見られます。この乾燥により、肥料の吸収が悪くなるという報告も出ています。ヨーロッパ西部からの報告によると、今年の降雨量は例年の20~50%のレベルです。ポーランドでは、5月第3週に待望の雨が降りました。ヨーロッパ南部も、やはり降雨がありました。 

ヨーロッパ側の地中海沿岸の多くの国では、加工用トマトの収穫が4月の多雨によって遅れると伝えられています。スペインは、おそらく最も遅れが激しく、7月末まで収穫が開始されない見通しです。

ドイツ中部と南部のブドウ、チェリー、核果類、洋ナシの生産地では、5月に霜が発生しました。

イタリアとフランスでは、春が終わり夏へと向かうなか、キウイフルーツのPSA菌感染件数が増えています。この問題は、シーズンが深まるにつれ、さらに悪化するものと見られます

日本台風1号が5月第3週後半に日本の南部に接近し、一部地域では200mmを超える降雨を記録したと伝えられています。  

中国5月終わりに中国北部では20~45mmの雨が降りました。これは、良好な発芽のために雨を必要としていた大豆とトウモロコシの農家にとって、特に朗報です。また、この雨は気温を下げる効果もあったため、暑さでストレスにさらされていた作物にとって恵みの雨となりました。

中国北西部では、5月末に雨のない暖かな天候となり、小麦には理想的なものの、灌漑設備のない野菜には厳しい状況となりました。6月は涼しくなるとの予報です。  

揚子江流域では20~35mmの雨があり、米とその他の作物に好ましい土壌水分を維持しています。中国南部では、100mmを超える雨で干ばつ問題が緩和しました。

今シーズンの中国産イチゴの価格は上がると見られています。収穫のほとんどは例年並みでしたが、特定の省だけが壊滅的な被害を受けたという話を聞いています。6月にポーランド産イチゴの収穫が    

終了して、IQF(個別急速冷凍)イチゴの新収穫分の価格が決まれば、中国産イチゴの価格も決定されるでしょう。ポーランドは、EU諸国に大量のイチゴを供給しています。

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The Price of Chinese Strawberries Expected to Go Up
   

中国では、スイカが「爆発」するという事態がマスコミで報じられています。国営テレビ放送の中国中央電視台(CCTV)によると、この問題は、国の認可した化学物質ホルクロルフェニュロン(植物成長促進剤)の過剰散布が原因とされています。ただし、この化学物質を使用しなかったスイカが爆発した事例も報告されています。

 

 

 

 

   

FoodSafety

中国の食品安全性改善にマスコミが貢献する可能性

米国では、マスコミが食品の安全性を保証するうえで最も強力な存在のひとつとなっています。米国企業は、行政による取り締まりや付加的な規制の導入、さらには民事訴訟の賠償金を懸念する以上に、自社製品に食品安全問題が発覚した場合に自社の評判や事業に影響が及ぶことを恐れています。今や、報道機関は情報をキャッチしたら、ものの数分で報道するうえに、その情報はソーシャル・ネットワーク・サイトを通じてインターネットへと流れ込む時代です。食品安全情報の透明性を求める傾向は、最近になって、中国でも見られるようになりました。2008年のメラミン混入騒動以来、中国の報道機関は、国内の食品安全問題の懸念や発生を、かつてないほど自由に報道できるようになりました。依然として改善すべき点が多々あることを中国政府は認めており、政府が国内の報道機関と協力して国民のために正確な情報をつかもうとする努力は、中国で生産・消費される食品の安全性を改善するうえで、ほんの一歩の前進にすぎません。

国営英字紙の『中国日報(China Daily)』は5月、「Food Safety A Work In Progress(改善途上の食品安全性)」と題した記事を掲載しました。この記事では、現在の中国の食品安全規制が直面している数多くの課題が浮き彫りにされました。そのひとつとして、国務院の食品安全委員会で弁公室主任を務める張勇氏のインタビュー記事では、以下のような点が指摘されました。「中国には、食品メーカーが40万社、レストランが210万店以上、そして農業や漁業に携わる人々が2億人以上いる」。しかも、その数は日々増えているというのです。『財新傳媒(Caixin Media)』をはじめとする非国営の新聞各社は、ほとんど政府からの介入を受けずに食品安全性の懸念と発生を報じており、食品安全網を強化するうえでマスコミが果たす役割の大きさが認められていることを示唆しています。

中国政府が、国営および民間の報道機関にほとんど介入することなく、食品安全に関連した話題の報道を許すにつれ、中国の食品に対する消費者の信頼感は、国内外ともに高まっていくでしょう。中国は、統一性のない状態で急成長する食品経済がもたらす課題を明らかに認める一方で、中国の報道機関による食品安全問題に関する検閲のない報道を、さらに許す状況になっています。食品メーカーに対して、健全な食品安全基準の維持を奨励しなければ、各社の評判と事業がリスクにさらされることになるでしょう。

FooMed
Chinese Media Coverage Increasing Chinese Food Safety

   

EatHealthy

頭の栄養で数独パズルに強くなる!

ダイエットに効果的な食べ物、がんと闘う抗酸化物質の豊富な食べ物、激しい運動後に筋肉の修復を助ける食べ物など、これまでにも、食べ物の機能に関する話をたくさん耳にしたことがあると思います。では、思考力を高め、持続させたい、すばやく回転する頭脳にしたい人は、何を食べればよいのでしょうか。脳の働きに良いとされる食べ物は、実にいろいろなものがあります。そういう食べ物だけを集めて、「ブレーンヘルシー」な食事メニューを作ることもできるほどです。特定の肉、野菜、果物、ナッツはいずれも、脳の機能を助け、アルツハイマー病など加齢に伴う脳の病の予防に役立つ食生活に欠かせません。では、どういう食べ物が、思考力を強化し、柔軟にするのでしょうか。

養殖ではない天然のサケ、ブルーベリー、クルミ、ブロッコリーはすべて、認知機能を高め、さらには脳の病の発症を遅らせる可能性のある食べ物として、栄養士が推奨する食品です。特に天然サケは、脳の基本構成要素に欠かせない2つの栄養素、オメガ3脂肪酸とヨウ素をとても多く含んでいます。クルミもオメガ3脂肪酸が豊富で、タフツ大学の研究では、老齢化したラットにクルミをたくさん食べさせたところ、脳が活性化することが証明されました。老齢ラットの認知機能は、ブルーベリーを多く含んだ餌を与えた場合にも向上しました。事実、人間を対象とした研究では、ブルーベリーをたくさん食べることで、脳の機能が向上するだけでなく、アルツハイマーや認知症といった加齢に関係する脳の病が引き起こす酸化ストレスが減少することも確認されています。 

WalBra
Walnuts Can Increase Your Brain Power!

脳をパワーアップさせる野菜をお探しであれば、ブロッコリーがおすすめです。数独やクロスワードパズルでも力を貸してくれるでしょう。ブロッコリーは、やはり脳に良いとされるビタミンKが豊富です。今回は、特に脳の働きに良い食べ物について取り上げましたが、多くの栄養士は、脳の働きを最高の状態で長く持続させる最良の方法として、バランスの取れた食生活に多少のビタミンサプリメントを加えることを挙げています。脳に良い食品をバランスの取れた食生活に取り入れることで、家族の名前を生涯忘れずにいられる一助となるはずです!

Facts

燃料と食品の価格が上昇中

米国では燃料費が高騰しており、特に食品メーカーや運輸会社にとって、その影響を免れることはできない事態に陥っています。燃料価格が過去最高に近づくにつれ(アラスカの農村部では5月、ガソリン価格が1ガロン(約3.78リットル)あたり8ドル近くになり、シカゴでも5ドルを超える事例が見られました)、食品生産の全工程におけるコストが昨年に比べて著しく上昇し、そのまま消費者価格にも反映されるでしょう。

短期的には、燃料価格が今後も確実に上昇を続けると見られています。世界の石油需要が供給の拡大とは相反する速度で成長していることから、買い手が原油を確保しようと競争するに伴い、燃料価格が高騰するのは避けられません。種の採取、配達から、作物の植え付け、収穫、加工、輸送に至るまで、食品チェーンはあらゆる工程で石油を必要とします。さらに、石油価格の着実な上昇に加え、ヨーロッパ、中国、米国南部などの主要生産地で低収穫となった穀物が需給バランスを崩していることから、これまで以上に長距離輸送が必要となり、その分使用燃料とコストが増えたことで、ますます価格が吊り上がっています。

FooFue
Fuel Prices Affecting Food Prices on All Levels

2011年、食品の消費者価格は、今後も上がり続けるでしょう。米国農務省(USDA)の経済研究局(ERS)では、米国の食品価格が今年中に3.5~4.5%上昇すると予測しています。ブルームバーグが5月末に報じたところによると、アイオワ州立大学の経済学者、チャド・E・ハート氏は、食品価格が農務省の予測よりも大幅に上がると予想しています。ただし、平均食品価格の上昇率は確かに大きいとはいえ、米国の平均食品価格が5.5%上昇した2008年とは比較になりません。食品価格の高騰は、その原因のほとんどが、着実に上がり続ける燃料費に直接的に結びついています。燃料価格が急騰し続けるかぎり、食品価格もやはり高騰を続けるでしょう

ご存じですか?

調査会社NPDによると、日本では3月11日から2週間後の時点で、消費者による飲食店の利用が前年比17%減となりました。震災の2週間前には、前年比5%増となっていたにもかかわらずです。NPDでは、この要因として、計画停電、放射能汚染の懸念、インフラ問題が考えられるとしています。

PeaCli
Green Pea Harvest to Begin This Month!

 


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