このフード・レポートの内容は:

VOLUME 2
第7号


2011年7月1日

このレポートは毎月発行で、ご登録された方にのみ配信されます。登録をご変更されたい場合は、このメールの最後に記載されているリンクにアクセスしてください。

インテリジェント・フード・レポートのコピーをお届けします!

弊社のインテリジェント・フード・レポートを毎月確実にお届けできるよう、info@noon-intl.comをお使いになっているEメールプログラムのアドレスブックに加えてください。

Hello,

米国のみなさまへ、祝!独立記念日

毎年、7月4日の独立記念日が来ると、夏が本格的にやってきたという気持ちになります。しかし、米国北西部の気候はまだまだ涼しく、すべての作物が1、2週間遅れとなっています。同じように涼しくて雨の多い天気は、中西部のほとんどの地域にも共通しているようです。北西部のグリーンピースの収穫は今がピーク。トウモロコシは、植え付けが終わり、成長し始めています。早く暖かくなって、作物が通常のペースで育ち、平均以上の収穫が得られることを誰もが願っています。Noon Internationalでは、随時、その状況をお伝えしていきます。

中国からは、エダマメの収穫が悪化しているという情報が入ってきています。初期に日照りが続いた後、大雨に見舞われたことで、現時点の収穫が危機にさらされています。これについては、以下の「クロップニュース」のセクションで詳しくお伝えします。また、先月予告したとおり、「健康で賢い食生活」のセクションでは、ペルーのヤーコンがもたらす驚異のメリットについて取り上げています。今後も、中南米発のちょっと変わったヘルシーな食品についてお届けする予定です。

今月は、グアテマラの親しい友人が最近制作した美しい絵画について、ご紹介させていただきます。この作品は、Noon Internationalの日本のお客様から届いたクリスマスカードにインスピレーションを受けて描いたそうです。作者のアナベラさんは、日本へ行ったこともなく、絵を描いたこともなかったのですが、富士山のクリスマスカードを見て、創作意欲をかきたてられたといいます。この仕事を通じて、多くの良き友人と出会えるというのは、本当にすばらしいことだと実感しています。そして、このようにステキな絵画を共有させてもらえることに、心から感謝します。アナベラさん、貴女は真のアーティストです!

VolAna
Anabela's First Painting!

そして、すばらしい友人がもう一人、今月で引退されます。この女性も、私たちにとって生涯の友人であり続けるでしょう。私たちが誰のことを言っているか、お気づきですよね? 貴女がいなくなった後は、きっと淋しくなることでしょう!

7月の始まりとともに、ご友人やご家族と楽しく過ごす静かで心穏やかな時が、みなさんに少しでも訪れることを、心よりお祈り申し上げます。

Lily, Betty, and the Noon International Team

 

 

CropNews

CropVeggies

アメリカ合衆国通常よりも涼しい天候が続いていることから、ワシントン州の収穫スケジュールは現在、夏場の畑作物の多くが10~14日遅れになると予測されています。  

気温はやや上昇しましたが、ワシントン州の6月にしては穏やかなほうでした。ブルーベリーの生産農家によると、実が成長しつつあり、全体的には今シーズンのワシントン州は良好な収穫になりそうです。ただし、この時期の収穫は約1週間遅れの見通しです。

BlueEn
Blueberries in Washington, End of June

ワシントン州のラズベリー収穫は、やはり涼しい天候のため、2~3週間遅れになると見られています

また、同州におけるトウモロコシの2期目の植え付けは、7月半ばまでに完了するでしょう。   

ワシントン州のグリーンピースは、収穫が始まりました。成長期に雨が多く涼しかったことから、収穫量は例年を下回る見通しです。

インゲンマメの収穫は、ワシントン州とオレゴン州で前年に比べて大きく遅れています。収穫は7月末に開始されるでしょう。  

ワシントン州のベビーキャロットの収穫は、7月末に始まる見通しです。

また、同州のジャガイモは、すべて植え付けが終わっています。6月1日時点での州内備蓄量は、低いレベルにありました。ただし、米国農務省が、最大約27万2,200トンを過小評価した可能性があります。しかしながら、約27万2,200トンを加えたとしても、ワシントン州と米国全土のジャガイモ備蓄は少ない状態です。

オレゴン州のブルーベリー生産農家が、韓国市場へのブルーベリー輸出認可を受ける第1号となるようです。初年度は、取り決めの詳細について引き続き交渉中となるため、これによってブルーベリー産業が即、影響を受けることはない見通しです。  

カリフォルニア州では、ナッツ類が良いシーズンを迎えているようです。ピスタチオとアーモンドに関する問題は特に報告されていません。アーモンドの需要は、今年きわめて高くなることが予想されます。        

AlmOrc
A Good Year for California Almonds

カリフォルニア州のトマト生産農家は、シーズン初めに寒冷多雨に見舞われたものの、畑の状態は良いと話しています。コストは昨年より上がっています。        

アリゾナ州からアラバマ州までの南部では、少雨と干ばつが続いています。 

カナダフレイザーバレーのブルーベリーは、開花がほぼ終了しました。受粉の難しいシーズンだったため、それが初期の果実のサイズに表れています。また今シーズンは、小規模な害虫被害が初めて観察されました。

CheBC
Average Year for BC Cherries

カナダの中央平原部では、広範にわたった降雨が、穀類と油糧種子の春の植え付けシーズンに影響しました。

ブリティッシュコロンビア州のチェリーは、全般に涼しい天候が続いたものの、収穫は例年並みと見込まれています。通常であれば7月半ばに収穫が始まりますが、今年は1週間から10日ほど遅れる可能性があります。果実の品質は良好と思われます。 

ヨーロッパヨーロッパ北部では、6月初めにようやく雨が戻りました。しかし、少雨が非常に長く続いたことに加え、作付面積が全般に減少していることから、この地域の2011年の冷凍用作物に影響が及んでいます。ホウレンソウ、豆類、カリフラワー、ニンジン、タマネギはいずれも、今シーズンの収穫が平均以下になると予想されています。 

イタリア北部のトマトは、豊年になると期待されています。6月を通して温暖な天候が続いたため、イタリアの生産農家は、通常の植え付けをすることができました。

スペインのレモンは、霜があったにもかかわらず、今年は例年並みに推移しているようです

メキシコ: メキシコ南部には雨が降りましたが、中部ではなおも暖かく乾燥した天候が続いています。この状況は特に、野菜作物に負荷がかかります。この地域のブロッコリーとカリフラワーの生産は、日照りや雨不足のために、遅れを来たすか、収穫を減らしています。

 

メキシコ北部は、引き続き深刻な干ばつに見舞われました。地域の貯水池を使用することで、家畜農家とトウモロコシの生産農家にかかるプレッシャーを緩和しています。  

グアテマラブロッコリー生産は、7月に再開するでしょう。グアテマラでは6月に雨が降り、あらゆる指標から作物が順調に成長していると見られます。収穫と加工は、現時点では予定通り、7月開始となります。

チリ、ペルー チリとペルーの両国において、アスパラガスが逼迫する見通しです。2010年は、干ばつと低い土壌温度により、収穫量が減少しました。2011年シーズンの到来にあたり、供給は不足していて、世界的にアスパラガスの需要が高いことから、価格が上昇すると予測されています。現在ペルーでは、収穫が行われており、チリでは9月末に始まります。

オーストラリア オーストラリア西部は少雨、南東部も日照りが続きました。北東部では雨が比較的少なく、小麦の収穫に影響しました。この地域の小麦の収穫は終了に近付いており、影響は最小限と見られます。 

オーストラリアのレーズンは、凶年となっています。雨、菌病、害虫という要因がすべて重なり、オーストラリアのレーズン生産量がほぼ半分に減っています。

ニュージーランド2011~2012年シーズンのリンゴの総作付面積は、前年を下回る見通しです。加工業者が生産農家に高額を支払うことで、多くの農家が収穫すべてを加工業者に販売することを約束しています。    

AppNZ
New Zealand Apple Acreage Decreasing

キウイフルーツの生産農家は、アジア市場の大きな成長を受けて、充実の年となりました。ただし、昨年、PSA菌がニュージーランドで初めて発見されたことから、将来的な生産に影響する懸念があります。ニュージーランドのキウイフルーツ生産農家にとって、PSA菌への対処方法を習得しなければならないため、今後1~3年は、厳しい時期となる可能性があります。

冷凍グリーンピースのニュージーランドからの輸出は、2011年第2四半期に前期比増となりました。この成長は、オーストラリアの需要増に大きく起因しています。   

タイ加工業者からの需要が好調なことから、2011年下半期もパイナップルの供給不足が続くでしょう。パイナップルの生産にとって、過去2カ月は好ましい天候が続いたため、すでに逼迫気味の供給が悪化するという見通しは緩和されました。タイは、缶詰パイナップルが、インドネシアとフィリピンとの競争激化に直面しています。

タイのトウモロコシにとっては、好天が続いています。暖かく、雨の多い天候により、土壌水分と温度の要件が満たされています。      

タイの砂糖の輸出は、記録的な年になる見通しです。輸出先のほとんどが、ヨーロッパになると予想されています。

中国:揚子江流域と中国南部では、乾季が非常に長く続いた後、雨季がやって来ました。一部で洪水が起きています。

中部沿岸部とさらに北部の地域では、エダマメの収穫が悪化しています。干ばつに続き、長期にわたる大雨で、エダマメの収穫が打撃を受けました。中国当局によると、この地域において1958年以来の降雨量となったそうです。栽培初期の干ばつにより、あまりサヤが実っていません。通常であれば、収穫期には地面が見えない状態になるところですが、下の写真のとおり、収穫期でありながらこれだけの地面が見えています。また、大雨が多くのサヤを傷付けたため、収穫量は大幅に減少する見通しです。収穫減を受けて生産農家から加工業者への販売価格が上昇しているため、エダマメの価格高騰が予想されます。工場に運び込まれるエダマメのうち、使用できるのはわずか15%と報告されています。

EdaChi
Chinese Edamame Field Right Before Harvest

2011年1月~4月における、中国から日本への冷凍豆類、冷凍スイートコーン、冷凍ジャガイモの輸出はすべて、前年同期比増となっているようです。この増加の大きな理由は、東日本大震災の影響と思われます。     

FoodSafety

テクノロジーが米国の食中毒懸念を緩和

6月初旬にメディアを騒がせたのが、ヨーロッパで発生した恐ろしい大腸菌の話題でした。保健分野の専門家らが、食中毒の発生事例として史上最悪であると宣言したほどでした。キュウリ、トマト、葉物野菜が感染源と思われたこの食中毒の患者は、ドイツ在住者または最近ドイツを訪れた人に、ほぼ完全に限定されていました。この前代未聞の食中毒の原因となった大腸菌は、O157とは異なる種類の大腸菌でした。O157は、大腸菌のなかでも最も毒性の強い種類のひとつで、食品安全性の観点から最も厳格に検査されています。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国では過去10年にわたってO157以外の大腸菌の検出事例が増加しているものの、同時期における大腸菌による食中毒の症例数そのものは大幅に減少しています。

CDCの最近の報告書では、1996~1998年と比較して、2010年はほとんどの種類の食中毒の報告症例数に大幅な減少が見られました。大腸菌O157は特に減少が著しく、報告症例数は10年強前と比べて44%減でした。この減少は、CDCや米国農務省(USDA)、米国食品医薬品局(FDA)が、監視のための情報テクノロジーに投資したことに大きく起因しています。「食中毒能動監視ネットワーク」(FoodNet)は、1996年に初めてオンラインに登場して以降、10州で報告される食中毒の症例を監視しています。全米人口の15%をカバーしており、医師がいつでも食中毒を報告できる仕組みになっていると伝えられています。この技術により食中毒をすばやく特定して対応できるため、政府当局や民間企業は、潜在的な問題が大規模になる前に、迅速に反応するチャンスを得られます。

ComFoo
Technology Helping Decrease Foodborne Illness

FoodNetの活用を通じて明らかになったことのひとつとして、ほとんどの食中毒が過去10年にわたり減少しているなか、ビブリオ菌とサルモネラ菌の感染症例は1996年から増えていることが挙げられます。ビブリオ菌は特に報告症例数の増加が激しく、これは貝類などのシーフードが世界的に人気を増していることに比例しています。この2つの症例の増加は、食中毒の予防において新たな対策が重要であることを浮き彫りにしています。それは、食品の適切な取り扱いと加工調理です。情報テクノロジーは、食品の取り扱いや加工調理に関する知識を広める目的で今以上に活用することができ、食中毒のリスクを最小限に抑えるうえで役立つでしょう。最近、米国で制定された食品安全近代化法でも、新しい技術を使って米国市民と米国政府の両方に情報を効果的に届けることが、最初の導入ステップのひとつとされました。情報がより整理され、より速やかに入手できるようになることで、ヨーロッパで起きた大腸菌食中毒のような状況に対する理解が深まり、将来、もっと効果的に予防できるようになるでしょう。

Please click here to go directly to the FoodNet database! 

EatHealthy

ミラクルな野菜、ペルー産ヤーコン!

ジャガイモのフライドポテトはもうウンザリ? スイートポテトフライに切り替えたという人も、そろそろ物足りなくなっている頃かもしれませんね。次はどんな根野菜を食べればいいのか、まだ食べたことのない野菜はあるのだろうかなどとお考えでしたら、そんな悩みを解決してみせましょう。南米アンデス山脈のペルーの高地で採れる、ヘルシーでおいしくて、とても不思議な根野菜をご紹介します。世界的に人気が高まっている根野菜で、その名はヤーコン。「ペルーの大地のリンゴ」とも言われています。この植物の地下茎には、糖尿病やダイエットをサポートするうれしい健康メリットがあるのです。

yac
Yummy Yacon Chips

 

ジャガイモというよりも、むしろヒマワリに近いキク科であるヤーコンは、ペルーで何千年も前から栽培されてきました。アンデス山脈で栽培されている多くの植物とは異なり、ヤーコンは、季節による日照の変化に敏感でないため、条件さえ揃っていれば世界中のどんな場所でも育てることができます。茎と葉の部分は背丈が2メートル以上になることもあり、その根は甘くて、花のような香りと味がするとよく言われます。ジャガイモと同じく、茹でたり揚げたり、干したりして食べることができます。ジュースやシロップにすることもできますが、一番おいしい食べ方のひとつが生食で、甘くて軽やかな味を楽しめます。ヤーコンには、フラクトオリゴ糖と呼ばれる珍しい糖分が含まれているため、とても甘みがあるのに、他の糖のように体内に吸収されることがなく、糖尿病の方やダイエット中の方などに最適です。また、プロバイオティクスとして機能し、コレステロール管理とビタミンの吸収を助け、血糖値を調整してくれます。

これだけたくさんのメリットがある、まさにミラクルな根野菜ですが、その入手方法をお知りになりたいかと思います。ペルー、オーストラリアのタスマニア、ニュージーランドでは一部で商業生産されていて、最近ではフィリピンの市場でも見かけるようになりましたが、米国では今のところ、ほとんどのヤーコンの販売がファーマーズマーケットや自然食品店に限られています。米国で比較的入手しやすいのは、抗酸化物質が豊富なヤーコンの葉で作られたヤーコン茶です

お近くのファーマーズマーケットや自然食品店を探して、このユニークなスーパーフード、ヤーコンのメリットを堪能してみてはいかがでしょうか。

Facts

中国食品・飲料国際見本市と食品業界のトレンド

去る5月、Noon Internationalは、中国・上海で開かれた「中国食品・飲料国際見本市」を見学してきました。この見本市には世界各地の食品業界における実にさまざまな部門が一堂に会し、中国と国際市場の両方の業界トレンドを見て取ることができます。今年は主に2つのトピックが、見本市に出展した多くの企業に反映されていました。それは、増加する情報アクセスの効果と、世界の消費者の購買決定に世界不況が及ぼす影響です。これらのトレンドは、一見すると相反するように見えるかもしれませんが、原産地や食品加工に関する情報がますます入手しやすくなっていること、そして不況下の限られた収入で何を購入するかを消費者が取捨選択しなければならなくなっていることで、世界の食品トレンドが刻々と変化しているのは確かな事実です。中国食品・飲料国際見本市で予見された事項すべてが世界の食品業界の将来に重要であるかどうか、現時点ではわかりませんが、その多くの重要性はすでに証明されています。   

中国の見本市で示されたなかで、むしろ興味深く、必ずしも直感的とは言えないトレンドのひとつが、「超(Ultra)」と称した製品の増加でした。「超」というのは、コストがきわめて安いとか、何らかの形で向上させたきわめて高級な製品だということを意味します。過去、世界の景気が良かった頃は、中程度の価格帯の製品がよく売れていました。現在は、高級嗜好品とディスカウント品を隣同士に並べて、価格だけではなく、消費者の期待価値や認識価値によって食品を秤にかけ、消費者心理を際立たせる志向が伺えます。消費者の期待価値や認識価値というのは、食品情報へのアクセス増加に根ざす部分があります。そして、その背景には、原産地や家庭での最適な調理方法に対する関心が高まっていること、さらに新しいフレーバーや食材を従来の定番食品と混ぜ合わる傾向が強まっていることが挙げられます。食品安全性の懸念に関する報道が世界各地で広く行われていることから、自分の食べるものがどこから来て、どのように加工調理されたのかを疑問に思う消費者も増えています。こうした食品供給や加工調理に関する情報へのアクセスにより、家で食事を作る消費者も増加しました。

消費者が購入に興味を持つ既製食品の多くは、新しいフレーバーを従来の定番食品に加えたものとなっています。中国食品・飲料国際見本市で見られた例としては、ショウガ風味の乳製品やワサビ風味のスナック菓子、おなじみのポテトチップスの画期的な新フレーバーなどがありました。この見本市で得られた情報から示唆されるのは、世界の食品業界が10年前の定番製品から卒業し、ワクワクするような新しい製品、しかも消費者が今まで以上に個人レベルで親しみを感じたり、探求したりできるような製品へと移行する段階に差しかかっているということです。超高級であれ超低価格であれ、単に新しい魅力的な製品を提供するだけではなく、インターネットや情報テクノロジーを使って食品の正当性に対する消費者認識を向上させる努力が、将来の食品業界を牽引することは間違いないでしょう。   

中国食品・飲料国際見本市でのプレゼンテーションを見るには、こちらをクリック してください

ご存じですか?

現在、日本で超サステナブルな新しい肉製品が開発されているのをご存じですか?ここをクリックして、ぜひ、その映像をご覧ください! Noon Internationalでは、当面、肉製品事業への参入は考えておりません! この新製品を食べてみたいという方はいらっしゃいますか?   

 


To optimize viewing of future e-mails, please add info@noon-intl.com to your Address Book.
Visit our Company Blog. | Subscribe to Noon's Intelligent Food Report | Update Contact Details | Unsubscribe.
Copyright © 2009 Noon International. All Rights Reserved.